今日はワクチンのお注射をお願いするために
病院へ行ってきました。
今までは
「何がナンでも1年に一度」と言われていましたが、
こちらの病院では抗体が有効であれば
その年は接種しなくても良いという方針に変わっていました。
ただレイの場合、去年接種しましたが
それ以前の状況が不明なため、やはり接種することになりました。
健康診断もお願いすることを考えて
注射が超苦手なレイのために血液採取の回数を減らすことに。
とりあえず来年の1月に今年分のワクチンを接種し
2019年は健康診断とフィラリア検査のための血液検査を行う3月頃に
ワクチンの抗体の有無の検査も兼ねて行うことになりました。
以前から毎年のワクチン接種ってドウなの?
と疑問に思っておりましたので、歓迎すべき変化です。
というコトで今日はお注射ナシとなりました。
病院でのレイの小さな変化。
お尻に体温計を入れられても耐える事が出来ました。
前回はバカ騒ぎをして大変恥ずかしい思いを致しましたっけ。
お耳は・・・やっぱりダメだったけど。
心臓が悪くなりやすい犬種ですので
出来れば心臓の検査もお願いしたいと先生にお伝えしたのですが
まだ雑音もないので、その必要はないでしょうと。
心配性のハハですが、先生に太鼓判を押して頂けて安心致しました。
我が仔が健康だと言うことは、本当にありがたいことね。
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